棉から綿へ・・・・。決定的瞬間!
昨日はふとん屋の仲間たちと「三河木綿」の勉強に行ってきました。
蒲郡市にあるクラフトセンターと言うところで棉の実から糸にしてそれを織り上げてコースターをつくると言う体験です。
なにやら愛知県の三河地方が棉(わた)の日本で最初の伝来地らしく
その流れをくんで今でも蒲郡は機織り工場が沢山あります。あの豊田自動織機もそういった流れをくんでいるということか?
ふとん屋という職業は綿や繊維製品を扱う仕事です。そういった意味ですごく貴重な体験が出来ました。
これは棉の実です。こちらで実際に種から育て上げた物です。この中に種も入っています。
そしてこの機械で種を取りだし、棉の繊維だけにします。
この時点で 棉 から 綿 と言う漢字に変わるそうです。それにしてもすごく手間がかかります。
次は綿になった物を弓の様な道具で弾いて綿をほぐします。
ほぐした綿をくるくると撚りを掛けながら糸にしていきます。
動画もご覧ください。綿が糸になっていく不思議な感じが面白い。
出来た糸を機織り機で一本一本折り込んでいきます。10㎝角の布を作るだけで凄い時間と労力を要しました。
やっと完成。\(~o~)/
真中の白い部分だけ私が棉から作った糸を折り込みました。さすがに染めまでは出来ません。
その後にガーゼケットやタオルケットを機械で織っている工場に見学にも行ってきました。
あんなに苦労して作る一枚の布でも自動織機にかかればほんの数秒で同じ面積を作ってしまいます。機械ってスゴイ。\(◎o◎)/!
でもこちらの織機一台でうん千万だそうです。
とても面白く貴重な体験ができ、勉強になりました。
お客様により詳しく、深くアドバイスさせて頂く為の知識をこれからもどんどん吸収して参ります。
最後まで見て頂き有り難うございました。
↓こちらは吉良町の堤防に書かれた祭りの絵みたいです。
我が地元、豊浜の鯛祭りにそっくりではないか。\(◎o◎)/!
同じ愛知県内にこんな祭りがあるとは知らなかった。世間は広い!










